芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年第3回定例会において議決をいただいた、芳賀町水処理センター増設工事委託に係る基本協定を変更するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、工事委託に関する基本協定の契約金額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年第3回定例会において議決をいただいた、芳賀町水処理センター増設工事委託に係る基本協定を変更するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、昨今の資材高騰の状況により、次年度以降の工事発注費用の不足が見込まれることから、工事委託に関する基本協定の契約金額を5億4,460万円に8,430万円を増額し、6億2,890万円とするものです。
そういう面で、本市には黒磯水処理センターがございまして、汚水汚泥を作っております。肥料化が可能な下水汚泥は水処理センターでどのくらいあるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 上下水道部長。 ◎上下水道部長(河合浩) 黒磯水処理センターから出る下水汚泥についてお答えいたします。 令和3年度の実績でございますが、下水汚泥量は年間1,543tとなっております。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、芳賀町水処理センター増設工事委託に関し、工事委託に係る基本協定の締結をするため、議会の議決を求めるものです。 契約方法は、随意契約とし、契約金額は、消費税を加えて5億4,460万円で、契約の相手方は、日本下水道事業団法に基づく地方共同法人である、東京都文京区湯島2丁目31番27号、日本下水道事業団理事長、森岡泰裕氏です。
というのは、國井町長の時代にちょうど小貝川のふちに水処理センターを造りました。そのときの工事について、道路を、どこを通ってどうするかということで、一応多田羅の今申し上げました大橋・篭堰線も候補になっているんですね。でも、石井牧場のほう回ってという道を通って工事を行いましたので、使わなかったという形で、そのままになっていたと。
本年度の主な事業は、上根地区の実施設計業務、鴻之宿地区農業集落排水処理施設の公共下水道接続に係る実施設計業務及び工事費、多田羅にある水処理センターの維持管理費及び起債償還金等でございます。 これらの事業費を含めた歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億6,000万円とするものでございます。 それでは、175ページをお開きください。 まず、歳入について申し上げます。
令和4年度は、第2期那須塩原市下水道中期ビジョンに基づき、良好な生活環境の保全と安全・安心なまちづくりを実現するため、水処理センターの計画的な更新を実施するほか、引き続き必要な管渠整備等を実施するための予算を計上するものであります。 収益的収支につきましては、収入の総額を31億6,405万円、支出の総額を27億9,995万6,000円とするものであります。
第8款町債1億3,240万円は、水処理センター増設工事や管渠布設工事などの整備に対する下水道事業債1億2,700万円、公営企業会計移行業務に対する公営企業会計適用債540万円を見込みました。 続いて、歳出について申し上げます。 198ページから201ページをご覧ください。
8款2項3目12節の委託料の件なんですが、大橋・篭堰線という町道があるんですが、そこの改良について、今回、補正予算を組んでいただけるということだったんで、町の関係者も喜んでいたんですが、結果的に測量だけで580万という形で、これは、ちょうど水処理センターを造った頃からの話で、あの道路を拡張して、きちんとやってもらうという話が、ここまで延びてきて、それで、この間、関係者、土地改良のと一緒に、町長とも、
これは、国庫補助事業で実施する人孔蓋取替え工事費及び水処理センター耐水化計画策定業務費を補正するものであります。 次に、議案第30号 令和3年度真岡市一般会計補正予算についてであります。別冊8となっております補正予算書の1ページを御覧ください。歳入歳出それぞれ2億4,842万2,000円を減額し、予算総額を335億5,157万8,000円とするものであります。
本年度の主な事業は、上赤羽地内の舗装復旧工事費、水処理センターの維持管理費及び起債償還金等でございます。これらの事業費を含めた歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億8,500万円とするものでございます。 それでは、175ページをお開きください。 まず、歳入についてご説明申し上げます。 1款分担金及び負担金につきましては、77戸分の受益者負担でございます。
次に、資本的支出といたしまして、建設改良費のうち、公共下水道事業費では、安塚地区の北部第3・六美町北部土地区画整理地内の北部第10・第11の3排水区で実施いたします雨水管整備に要する費用、未普及対策といたしまして、六美町北部土地区画整理地内及び稲葉処理分区における汚水管整備に要する費用、また、水処理センターの汚泥処理施設更新に要する費用を計上いたしております。
2点目として、上根地域を流域に持つ1級河川大川の下流沿岸で上根と多田羅境付近に水処理センターが設置されています。こうした地理的・地形的条件から、上根地区の管渠整備工事に伴う掘削深を比較的浅くすることが可能となるなど、施工条件が良好であると考えられます。
◎上下水道部長(磯真) 下水道のインフラ整備につきましては、今年度までは長寿命化計画というものを策定しておりまして、それに基づいて水処理センター、あと下水道管路の整備を行ってまいりました。 来年度からは新たにストックマネジメント計画というものを今策定中でございまして、こちらは来年の2月の全協で報告予定ですけれども、そちらに基づいて整備のほうを行っていくというふうなことで計画をしております。
また、ハード事業の効果として、老朽化対策の水処理センターの改築更新を実施、水処理系処理フロー部の更新が完了したことにより、老朽化リスク緩和に寄与できたと考えています。 雨水対策は、長年懸案となっていた六美町南部自治会の東武宇都宮線62号踏切の北側市街化区域の浸水解消を図ることができました。 未普及下水道区域の解消に向け、北部処理区、壬生処理区の下水道の供用拡大をすることができました。
浸水想定区域を見ますと、内川の片岡のほうでエコパークしおや、水処理センターが5メーターから10メーター未満の浸水想定ということになっておりますが、この点についての計画というのはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。 くらし安全環境課長。 ◎くらし安全環境課長(小野寺良夫) 再質問にお答えします。
水処理センターの電気料、維持管理業務委託料及び汚泥処理委託料が主なものでございます。 3項建設費の支出済額は1億1,118万7,605円です。赤羽地内の管渠築造工事請負費及び工事設計委託料が主なものでございます。 2款公債費の支出済額は9,287万4,182円です。平成10年度から平成30年度までに借り入れた起債30件の元利償還金でございます。 3款予備費の充用はございませんでした。
総係費におきましては、水処理センターの消火槽廃止に伴う汚水処理フロー変更による下水道事業計画変更策定業務委託に係る費用のほか、農業集落排水料金システムのデータベース統合に係るプログラム作成業務委託に係る費用、並びに建設部長分人件費負担金の不足額を増額計上いたしております。 営業外費用の企業債利息では、地方債の借入額及び借入利率の確定により償還金利息の過不足額を計上いたしております。
本件につきましては、黒磯水処理センター中央監視設備工事に係る継続費精算報告書について報告するものであります。 当該工事は、平成30年度から実施しており、全体計画額4億541万円に対して、実績額は同額の4億541万円となったものであります。 次に、報告第26号について申し上げます。
地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、さくら市氏家水処理センター増設再構築工事委託ほか6件の繰越計算書を報告するものであります。 諮問第1号は、人権擁護委員候補者の推薦についてであります。
審査の過程におきましては、「繰越明許費を設定しようとする水処理センター改築事業費の1億3,219万1,000円の内訳を聞きたい。」との質疑に対し、当局から「ストックマネジメント全体計画策定業務委託が6,098万4,000円、水処理センター内のナンバー2消化槽耐震補強工事委託が7,120万7,000円である。」との答弁がありました。